他者から我々に関する認識について

昨日、職場の人間と会話する機会を得られたため、混乱期にある我々の印象について聞き込みを行った。

話によれば、私の態度・口調が「怖い」「不機嫌」等の印象を与えるに留まることが判明した。

「不機嫌」については、粗暴な人格が表出する機会が急増したことによるものと思われる。

当ブログ主は、基本人格と遜色ない程度に表出しているが、彼女の自己認識の揺らぎが、精神を不安定にさせていると推測する。

動画を撮影したことによって、自分がどれほど変わるのか、自覚してしまったことが、さらなる不安定感の一因であると想像できる。

平たく言えば、これだけ情緒不安定な人間は、気持ち悪くなかろうかと、そういうことである。

だが、実際のところは、ただの気分屋程度に思われているのだから、解離性同一性障害ーーメンヘラであることを、他者から疑われる可能性は低いと推測する。

また、疑われたところで(私見だが)仕事を遂行する上では問題ない。仕事が完了できれば、それで良しとされるのだから。

だが、不機嫌による意思疎通の不具合が生じるのは避けたい。私が表に出る時は、出来るだけ彼女に近い態度を心がけようと思う。